聖子ソング「チェリーブラッサム」を聴くたび、卒業をひかえていたり新入学や新入部を迎える生徒や学生の気持ちになるeatです。
「チェリーブラッサム」の資料(ウィキペディア)
リリース
1981年1月21日
収録曲
チェリーブラッサム(3分20秒)
作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
少しずつ春(3分28秒)
作詞:三浦徳子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗
「チェリーブラッサム」の映像で大人気なのが、まばたきの動画ですよね。
ライヴの動画も好きです。
さて本題です。
声・歌詞・メロディ・アレンジ・演奏の素晴らしさは当然として、部分的に意識して聴いている箇所があります。
サビの「わたーしー」から「は し り だーしたー」の間のシンセが好きですね。
そしてこのシンセよりも聴き入るのが、最後のサビの「は し り だーしたー」の裏で響くベースの高音フレットのフレーズです。
聖子楽曲全般に言えますが、アレンジの細やかなフレーズの入れ方が絶妙なので、もともと意識して聴いていなかったとしても、何度も飽きずに聴けているのではと思っています!すばらしいです!
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